新居のレイアウトが決まらない!狭い部屋を広く見せる家具配置のコツ

新居のレイアウトが決まらない!狭い部屋を広く見せる家具配置のコツ【東京・埼玉・神奈川の1K・ワンルーム】
「念願の東京での一人暮らし!でも、内見してみたら思ったより狭い…」 「ベッドとテーブルを置いたら、もう足の踏み場がない!」
家賃相場の高い東京・埼玉・神奈川エリアでは、単身向け物件の広さは「6畳〜7畳」が一般的です。 限られたスペースに家具や家電を詰め込むと、どうしても圧迫感が出てしまい、リラックスできない部屋になってしまいます。
しかし、家具の「配置(レイアウト)」を少し工夫するだけで、同じ広さの部屋でも驚くほど広く見せることができるのです。
今回は、引っ越しのプロが多くの部屋を見てきた経験から、狭い部屋を広く見せるための「家具配置の鉄則」と「視覚のトリック」をご紹介します。
鉄則1:入り口から窓への「抜け」を作る
部屋に入った瞬間、「狭い」と感じるか「広い」と感じるかは、「視線の抜け」で決まります。
NG配置
入り口のドアを開けた正面に、背の高い本棚やハンガーラックが置いてある。 ➡ 視線がそこで遮られ、部屋が詰まって見えます。
OK配置
入り口から、奥の「窓」まで一直線に視線が通るようにする。 ➡ 視線が外(窓の向こう)まで抜けるため、奥行きを感じて広く見えます。
これを実現するために、「背の高い家具は入り口付近の壁際に、低い家具は窓際に」配置するのがセオリーです。
鉄則2:家具を「片側の壁」に寄せる
6畳一間の場合、家具を部屋のあちこちに分散させて置くのはNGです。 動線(歩くスペース)がジグザグになり、床が分断されて狭く見えます。
おすすめ:片側集中レイアウト
ベッド、デスク、テレビ台などの大きな家具を、左右どちらか一方の壁に寄せて一列に並べます。 反対側の壁と床を空けることで、まとまった「余白」が生まれ、部屋がスッキリと広く感じられます。
鉄則3:家具は「低く」し、床を見せる
狭い部屋最大の敵は「圧迫感」です。これを消すには「高さ」を抑えるのが効果的です。
ローベッド・ローソファを選ぶ: 目線より低い家具で揃えると、天井が高く見えます。
脚付きの家具を選ぶ: ソファや棚は、ベタッと床につくタイプより、「脚付き」を選んで床面を見せましょう。床の面積が多く見えるほど、脳は「部屋が広い」と錯覚します。
鉄則4:色は「白・ベージュ」などの膨張色で統一
インテリアの色使いも重要です。 黒やダークブラウンなどの濃い色は「収縮色」と言い、引き締まって見えますが、部屋を狭く感じさせます。
逆に、白、アイボリー、ライトベージュ、ライトグレーなどの明るい色は「膨張色」と言い、空間を広く見せる効果があります。
カーテン・ベッドカバー・ラグ: 面積の大きいこれら3つを、壁紙(白系)に近い明るい色で統一すると、壁と一体化して境界線が曖昧になり、部屋が広く感じられます。
鉄則5:魔法のアイテム「鏡」を使う
アパレルショップやレストランでよく使われるテクニックです。 大きめの「姿見(スタンドミラー)」を部屋に置くと、鏡の中に部屋の空間が映り込み、奥行きが2倍あるように錯覚させることができます。
置く場所: 窓の風景や、観葉植物などが映り込む位置に置くと、さらに開放感がアップします。
引っ越し当日までに「配置図」を書いておこう!
これらのコツを踏まえて、引っ越し当日までに簡単な「レイアウト図(配置図)」を書いておくことを強くおすすめします。
なぜなら、ベッドや冷蔵庫、洗濯機などの大型家具・家電は、一度置いてしまうと一人で動かすのは至難の業だからです。
Grid Movingでは、引っ越し当日の搬入時に、お客様のご指定の位置へ家具を設置いたします。 「ベッドはこっちの壁際で、冷蔵庫はここ!」と迷わずに指示していただければ、理想のレイアウトがあっという間に完成します。
また、運営元の株式会社Grid Linksが運営する、COSMO SubscRentalで家具・家電のサブスクが可能です。こちらの商品も参考にしてみてください。
もし配置に迷っている場合は、お見積もり時や当日のスタッフにご相談ください。数々の現場を見てきたプロとして、「この間取りなら、こっちにベッドを置いた方が広く使えますよ」といったアドバイスも可能です。
狭くても、工夫次第で快適なマイルームは作れます。賢いレイアウトで、東京・埼玉・神奈川での新生活を広々と楽しみましょう!